@東洋大学軽音楽部部室

彼らが非常に多くの時間を練習のために過ごした場所での、貴重なショット。

ギター・アンプはフェンダーだが、ベース・アンプはヤマハで、フロント・パネルの青色のストライプ模様にちなんで「アオスジ」と呼んでいたタイプ。このころのヤマハのアンプは、サウンド的にはまだ難があった。

後ろの壁のスケジュール表らしきものの横に、相沢民男が所属していた軽音内のジャズ系サークル、「Groovy Sounds」の文字が読める▲